ひらがなが読めるようになるには？息子が1歳半で出来るようになった方法とは

ひらがなが読めるのはいつから？

一般的にひらがな読みは3歳ごろには習得できるようです。

ひらがなが読めるようになった5つの方法

息子は1歳半ですが、1文字ずつ指定すれば文字を発音できるようになりました。

役に立ったと思われる取り組みを紹介します。

ひらがなの歌

幼児教室で歌っている、ひらがなのうた（あいうえおのうた）を、自宅でも毎日掛け流していました。

シナぷしゅのうたもよく真似して歌っていました。

ひらがなポスター

（お風呂用ですが）リビングの壁にひらがなポスターを貼っていました。余裕のある時は上記の掛け流しに合わせて文字を指さしていました。

ひらがなカード

時々、ひらがなカードを使ってフラッシュしたり、かるたの要領で読み上げて取ったりしてしていました。

くもんのひらがなカードは最近第2版になり、新しくなりましたね！

ひらがなアプリ

ipadで以下のアプリで遊んでいました。

• たのしいひらがな（有料買い切り）
• ぐーびーのひらがな（無料）
• ひらがな表（無料）

ひらがな絵本

モンテッソーリの砂文字板が絵本になったものがあり、よくなぞって触っていました。ひらがなは形が細かいのでパズル向きではないですね。