0歳〜
A is for Apple
「A is for Apple, a, a, Apple.」のような文章+凹みを指でなぞれる大きな文字が書いてあるシンプルな本です。
この本のおかげでアルファベット読み+フォニックス読みを1歳半で同時に習得しました!小文字も一緒に書いてあるので文字の習得にも使えそうです。
数字版も買いましたが、1歳にはあまりハマらず。これからかな?
Peek-A Who?
手のひらサイズの型抜き窓がある「いないいないばぁ」絵本で、「moo」「zoo」など、「oo(ウー)」のライミングが繰り返される絵本です。
窓から次のページのイラストの一部分だけが見える→イラストの全体が見えるという流れがワクワクようでよく笑っていました。
続編含めた4冊セットもあります。
1歳〜
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」は、大王道エリックカール絵本(仕掛け絵本バージョン)です。
右下の仕掛け窓を開けると次の動物のイラストが見えるのが楽しいようでした。リズムに乗って読み聞かせしていました。
通常版はこちら。
同じ作者ですが「From Head to Toe」や「The Very Hungry Caterpillar」に関しては、あまりハマりませんでした泣。
MAKING FACES
おそらく一番ハマった絵本。赤ちゃんの色んな表情が載っていて、顔真似したり、同じ表情の子を探したりして読み聞かせしていました。おかげで「happy」「angry」の発語あり。
1歳半ごろに買い足した同じシリーズの絵本もかなり気に入ってました。「up」「down」「apple」「banana」など発語も増えました。
See, Touch, Feel (A First Sensory Book)
かなり大きめで表面に凹凸がある感覚絵本。叩いたり指で突いたりして遊んでいました。
1歳半〜
My First 1000 Words
語彙を増やしたくて、絵辞典(picture dictionary)として購入。イラストと写真がほどよく混ざっており、見ているだけで楽しい。息子は1人で静かに眺めていることが多い。
0歳から与えるなら、同シリーズの100wordsが良さそうです。
BABY SHARK sound book
お土産でもらったBABY SHARKの歌絵本ですが息子に大ウケ。毎日ボタンを押して歌って踊ってと楽しんでいます。収録曲はシリーズで違うようです。
あまりハマらなかった有名絵本
まだ時期ではないのか、好みでないのか、あまり息子にはウケなかった絵本たち。いつか再チャレンジしたいです。
- カレンカッツ
- ドクタースース
- レスリー・パトリチェッリ
- スポットシリーズ
- ハローワールドシリーズ
- ハロージーニアスシリーズ
- 歌詞絵本系
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