こんにちは、suzuです。
ミニマリストな旦那さんへ、こちらのお弁当箱をプレゼントしたところ、とても気に入ってもらえました!
この記事では、ミニマリスト男性におすすめの弁当箱「フードマン(FOOD MAN)」について詳しく口コミレビューします。
フードマン(FOOD MAN)とは
シービージャパンによる、立てて運べる薄型の一段弁当箱です。
フードマンのサイズ展開
容量は400ml、600ml、800mlと3サイズ展開していますが、全てA4サイズと同じ幅なのでビジネスバッグにもすっきり収納できます。
フードマンの特徴
立てても汁漏れしにくいように作られたしっかり固定の4点ロック蓋は、一体成形パッキンなので洗うのも楽※です。※電子レンジと食洗機は本体のみ可
フードマン600mlの口コミレビュー
今回購入したのは、家電や住宅のクリエイティブブランドamadanaとの共同開発で高級感のあるスマートなデザインに仕上がった大人テイストシリーズのフードマンです。
おしゃれなベーシックカラー
カラフルな色合いが多いフードマンですが、このシリーズはブラック、グレー、モカと、ファッションとも合わせやすいおしゃれなカラー展開です。
私は食材が映えるブラックを選びました。
弁当箱に見えないレザー調ケース
さらに、このシリーズではそれぞれのカラーに合わせたレザー調の専用ケースが付属しており、弁当箱には見えないスマートさを醸し出しています。
フードマン600mlの盛り付け例
旦那さんは男性にしては食事量が少ないので600mlサイズを選びました。容量600mlのフードマンだとご飯の量は茶碗1杯(150g)です。※1番大きい部分に入れた場合
最後に、我が家の定番の詰めかたを紹介します。1番大きい部分にゆかりご飯、残りに塩鮭、卵焼き、ちくわの磯辺揚げ、ハンバーグの4種類のおかずを入れています。
さいごに
1日1食というミニマリストもいるようですが、妻としては夫に食事は3食きちんと取ってほしいですね。
ミニマリストな男性で弁当箱をお探しの方は、こちらの商品をぜひご検討ください。
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