【完全版】女医ママが子供の時にやってよかったこと・やらなくて後悔したこと

こんにちは、女医ママです。今回の記事では子供の時に自分がやってよかったこと、またやらなくて後悔したことについて、年齢別に紹介します。

新生児〜幼児期

ヘルメット治療(6ヶ月〜)

赤ちゃんの頭の形はかなり早期に決まってしまうので、ヘルメットでの矯正治療をすれば良かったです。

私はハチ張り頭のせいで髪型を悩まされてきたので、やらなくて(やってもらえなくて)かなり後悔しました。

おすすめ期間:6ヶ月〜1歳

だいたいの費用:トータル50万円(自由診療の場合)

幼児教室(1歳〜)

将来の可能性を広げるために、ベビパやしちだなどの幼児教室の習いごとをすれば良かったです。

実際に夫は0歳から幼児教室に通い東大理科三類に入学しています。

幼児教室に行くことで頭が良くなるわけではありませんが、頭が良い人達のほとんどが幼児教育に力を入れてもらっているのは事実です。

おすすめ期間:1歳〜6歳(未就学児まで)

だいたいの費用:月額1-2万円

成長ホルモン注射(3歳〜)

成長期が終わると身長は伸びなくなってしまうので、早めに成長ホルモンを投与して身長を高くしてあげれば良かったです。

特に母親が低身長の場合は息子も小さくなりやすいので検討すべきでしょう。必要ホルモン量は体重に依存するので早く始めたほうが安く済みます。

特に男の子は身長が重視されるのでおすすめです。

おすすめ時期:3歳〜16歳前後(骨端線が閉じるまで)

だいたいの費用:月額100万円以上(自由診療の場合)

年長〜小学生

書道(5歳〜)

字が綺麗であることは教養や素養の面でアドバンテージと感じるので、書道は習っておくべきでしょう。男女ともにやっておくと良いでしょう。

小学校から文字を書く練習や習字の授業があるため、変な癖がつく前に習うことが理想です。くもんの書道教室など習い事のなかでもコスパは非常に良いです。

おすすめ時期:5歳〜8歳(年長〜小学校低学年)

だいたいの費用:月額1万円以下

歯列矯正(6歳〜)

歯並びがいいことは見た目の最低条件なので、歯列矯正はやってよかったことです。

おすすめ時期:6歳〜15歳(小学生〜中学生)

だいたいの費用:トータル100万円以下

中学受験(10歳〜)

子供よりも親の力でなんとかなりやすい中学受験はやってよかったことです。

私も夫も小学5年生から中学受験塾に通って地元トップ中高一貫私立に入学しました。地域柄もあると思いますが、公立小学校とは付き合う層が圧倒的に変わり、現在の職業にも繋がったと感じています。

中受塾はサピックスが人気ですね。

おすすめ時期:10歳〜12歳(小学生高学年)

だいたいの費用:月額10〜20万円

中学〜高校生

ピル内服(12歳〜)

早期からのピルの内服はやっておけばよかったことです。

ニキビも減る、PMSも減る、生理の出血量も減る、卵胞も取っておける、避妊効果もある、と良いことづくしです。「避妊薬」のイメージがあり私は飲ませてもらえませんでした。

留学(15歳〜17歳)

全身脱毛(16歳〜18歳)

脱毛はお金もかかりますが時間もかなりかかります。大学に入ってからは結婚相手を探す必要があるので、その前に終わらせておきたいですね。親がお金を出してあげたいところです。

大学生〜社会人

資格取得(22歳〜)

出産(25歳〜)

適齢期での出産は大切です。

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